2013年10月28日月曜日

2013年秋アニメ 所感

蒼き鋼のアルペジオ
 今期で一番期待している作品。メカだけでなくキャラクターに至るまでフルCGらしい。その割にはエンドクレジットで動画で名前が出ている人や会社があるんだけどどういうことなんだろう。
戦闘シーンはフルCGを遺憾なく発揮していて凄い。ただ、ストーリーがまだまだ導入部で盛り上がっていないからだろうか?カタルシスは感じなかった。
 確かにCGで描かれる艦隊決戦はよく動く。ただ、それより驚いたのがキャラの動きに違和感が少ないこと。一体どういう処理をしているんだ。たしかにCGであることが分かるのにそれほど、不自然な感じはしない。少なくとも不気味の谷を感じるようなことはない。イオナの髪が揺れるさまも自然な感じで美しい。
原作にはない、群像とイオナの初出撃?が描かれたけど、原作では淀むことなく冷静に指揮をとる群像がてんぱっている様が描かれていて面白い。
あと、艦これやっているおかげか艦艇の名前がすっと頭に入って助かる。
1話よりも2話、2話よりも3話という感じでどんどん面白くなってきている。3話ラストの横須賀からの出撃シーンがもうもうカタルシスの固まりで何度も見返してしまう。3話で盛り上げるために監督はあえて1話にピークを持ってこなかったんだなと思わされた次第。
 次も楽しみ。

ゴールデンタイム
 OPだけみると完璧に香子が主人公です。キービジュアルだとけばい感じだったけど香子は随分可愛らしく動いている。そりゃ、万里もひかれるよなぁ。
キャラデザは原作よりもポップな感じ。
 本編もよい感じ。原作は独特の勢いのある文体で癖がある。あと妙に生々しい部分がある。それは青春そのものなのだけど、その雰囲気をそのままアニメでやられるとドロドロしたものになってしまう。アニメだとすっと受け入れられるように上手く再構成している感じ。というか、まさしくゴールデンタイムのはじまりという感じである。それは第一話ではすごく成功しているように思う。原作だと香子はひたすらうざい感じなんだけど、アニメだと可愛らしい部分が強調されている。
 現状、3話までみた。主人公ずいぶんあっさりと告白するもんだ。4話からはいよいよ、もう一人の主人公である彼が登場する。ある意味、次からが本編という感じでいいのかな?


アウトブレイクカンパニー
原作を読んでいたのだけど思っていたよりもよかった。主人公はオタクでアレだけど、原作を踏襲するなら大分マトモになるはず。
 それと異世界の背景とか美術とか市井の人々の服装とか、その辺りの作り込みが素晴らしい。完璧に西洋風の異世界なのに、オタクな主人公とか公務員のおじさんとか自衛官とか、紛うかたなき現代日本が出現しているのがシュールで良い味をだしている。
あとミュセルがかわいい、とにかく可愛い。こういう常に一歩引いた感じのヒロインって久しぶりに見た気がする。化物語の撫子はヤンデレ化しているし、、、。
 3話までみた。主人公もなかなかいい感じ。単なるヘタレじゃないんだよな。かといって武闘派というわけでもない。なかなか魅力的な主人公なのではないかな?
 改めて思うけど、原作の面白い部分を上手くフィルムに落とし込んでいる。原作者の作った世界観を壊さないように丁寧な仕事をしているのが感じられる。

キルラキル
 トリガーすげー。パンティ&ストッキングwithガーターベルトだよこれって。昭和っぽい画といえばいいんだろうか。昨今の洗練されたアニメ絵に見慣れていると逆に新鮮に感じてしまう。あと、動きがヤバイ。とにかくこれでもかとばかりに動く。ハチャメチャである。アニメータが暴走している感じ。
現在、4話まで観たけど全く失速する気配がない。今後どうなってしまうんだ。

ストライク・ザ・ブロッド
 学園ファンタジーの見本みたいな作品。まったく女子中学生は、、、、。は置いておいて。
ヒロインのキャラはわかりやすかった。主人公の性格はまだ把握できていない。最近、なよっとした主人公って減ってきたよな。しばらく前は主流だったんだけど。本作の主人公もそういうタイプではなさそう。  

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました
 今期のハイスクールDxD枠でした。確かに原作にもお色気シーンはあるけどここまで露骨に出してくるとは思わなかった。もっと労働がテーマになると思ったんだけどな、、、。あと、なんでローソン?というかレギュラーキャラが4,5人増えていないか?結構オリジナル展開入るのか?
あまり色気は入れずに原作の流れを踏襲して欲しかったなぁ。


機工少女は傷つかない
上記の勇者になれなかったとカントクが一緒。
こちらはオリジナルから変えて欲しかった。キャラデザを。るろお氏の絵でアクションは厳しいと思うんだよな。コミカライズの絵は結構好みだったのだけど、あの絵でやってくれないかな。


境界の彼方
アクションはさすがの京アニ。でもなんか話が暗い。継続視聴は未定、、、。

ワルキューレ・ロマンツェ
エロゲ原作ということで全然、期待していなかったのだけど何コレ素晴らしい。主人公も鬱陶しくない。というか主人公はピンク髪だよな。これ。
1話こそエロを全面に押し出していたけど、2話からはまっとうなスポ根となってしまった。いや、エロシーンはあるけどさ。言われなければエロゲーが原作だとは分からない出来映えだよな。これも毎週視聴決定だな。


東京レイヴンズ
 井内舞子(I've)作曲のOPがひたすら素晴らしい。本編は?第3話まで見たけどここまで序章という感じ。あざの耕平はスロースタータなので、アニメもここから盛り上がっていくんだろうか?
 もう少し様子見か。



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